グローバル ダイバーシティ カウンシル

ELCのグローバル ダイバーシティ カウンシルは、2009年に設立されました。会長であるウィリアム P. ローダーおよび社長兼最高経営責任者であるファブリツィオ フレダ率いるこのカウンシルは、ID&Eの優先事項に基づき率先して行動し、ID&E センター・オブ・エクセレンスやブランド/地域/部署カウンシルまたは作業部会にガイダンスとサポートを提供しています。また、当カウンシルには、ガイダンスの提供に加え、ELC全体のインクルージョン&ダイバーシティ(多様性)、エクイティの進捗状況を報告し、随時確認する責任を担っています。24名のシニアリーダーで構成される当カウンシルは四半期ごとに会合を開いています。